「社の駅」の象徴として整備された中央広場には長良川をイメージしたせせらぎが流れ、岐阜を代表とする桜や樹木で、四季折々の変化を楽しめます。市民の皆様の公募により、「やすらぎの里」の愛称で親しまれています。